2009年08月20日
とうとうカテゴリまで・・・
すいません・・・熱に浮かされてカテゴリ作ってしまいました。「屍鬼」とんでもない魚月です。
ちょっと腐な話が混ざってしまうかも知れません。すんません。今回もつらつらと爆走してますが、お気になさらず。興味ない方は、次回からタイトルに(屍鬼)ってついてたら、躊躇なくすっ飛ばして下さいませ。
先日書いた通り、あまりの熱狂ぶりに友達に「屍鬼本どうよ?」とメールしたら、ようやく返事がきました。嬉しい返事が来たので、早速原稿にとりかかってます(嘘です。もうすでに取りかかってました。4~5枚描いたあたりから、ちょっと感じを取り戻してきました。ブランクって怖いです)
ああ~、ほんと、次に何描こうかな~とか、頭のなかソレばっかりです。
肝心の原作ですが、読み返して現在3巻目突入です。2巻までって、敏夫と静信が村で続く死の原因とかを探ってて、それがまた確信をすり抜けていっちゃう事ばっかだったから読んでるほうとしても「ああーーーーー!!ここよ!ここの出来事が大事なのよ!!」と再読してるからこそ思えるイライラがあったりするんですが・・・。
でも、原因が分からないから苛立つ敏夫がすごく愛しいです!(言ってろ)
2巻のラストで夏野がそれとなく質問したことに答えた敏夫の「ハッ!!もしかして・・・!!!」って気付く場面が、たまらなく好きです。静信が続く転居者数について説明した時に、「オマエは時間を浪費した!!!」と、思いっきり罵倒した事なんか、すっかり忘れたような3巻の始まりも敏夫らしくていいです(笑)
そう、魚月は敏夫らぶ!!!です。
Posted by 魚月なつき at 19:29│Comments(2)
│屍鬼
この記事へのコメント
…亡き舅…いや 元 舅様の名前であります
そんな情報いやんからっ
ですよね~
ごみんなさいっ
そんな情報いやんからっ
ですよね~
ごみんなさいっ
Posted by ミルル at 2009年08月20日 19:50
みるる様
元舅の名前と書かれていたので思わず「屍鬼」=「しき」って名前かと一瞬だけ思いました。
敏夫のほうですかね。そうですよね。
元舅の名前と書かれていたので思わず「屍鬼」=「しき」って名前かと一瞬だけ思いました。
敏夫のほうですかね。そうですよね。
Posted by 魚月なつき at 2009年08月21日 22:11